絶対に笑ってはいけない就職活動。

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梅田の駅がポジティブな言葉で溢れ返ってた。
ちょうど就活の時期とかだからですかね。

 

ただこれ、自分的にも「ちょっとしんどいなー」と思ったのでした。
駅って色んな人(状況の人)が利用するわけだし、これを見て追い詰められたり悲しい気持ちになる人もいるんじゃないかと思ってね。

何パターンか言葉があったんだけど、その中でも気になったのがこれ。

「目指すなら、100点よりも100%。」

まぁ要するに、“満点に届かなくとも全力を出し切れ!”みたいなもんなんだろうけど、ゆるふわ天パで生きてる僕にしてみたらかなり高いハードルでやんす。

 

まず、「100%」が危ない。
仕事でも何でもそうだけど、自分の限界ギリギリパツパツってかなり不安定な状態だなと思うんです。
間違った時、ダメだった時、コケた時のダメージが大きすぎる。
60km/時で走った時のホンダスーパーカブの怖さ並です。

あとあの、全力で書き上げた企画書が通らなかった時の喪失感ったらハンパないわけです(笑)
逆に70%くらいの力で作って、あとは現場で煮詰めましょうよみたいな方がうまくいったりするし、そもそもポシャってもダメージが少ない。

かと言ってやっぱり結果は残さなきゃいけないので、一番良いのは「70%で100点取る」なんですが。
それ相応の努力はもう地道にコツコツやるしかないですよね。

 

ここ一番で100%出すんじゃなくって、ここ一番を70%で通過できる努力を日々積み上げておくべきだと思うのです。

 

あと、100点しか意味ないのなら仕方がないけど、70点でオッケーなんだったら「70点分だけ努力」して、あとは別のことに使えばいい。

30点分を使って、周りを手伝ったり、笑いに変えたり、新しいことに取り組んだり、おばあちゃんの話し相手になってあげればいいと思います。

ひたすら部屋に引きこもって毎回テストで100点を連発する子供よりも、70点くらいまで勉強してそれを過ぎたら家事を手伝ったり、いつもの悪ふざけボーイに戻れる子のほうが良いな。

 

で。
やっぱり、「笑い」や「娯楽」って大事だなと。

例えば、陸上の「ウサイン・ボルト」が人気あるのって、エンターテイメント性があるからなんじゃないかと思うんです。

ただただ、黙々と走り続けて無表情で世界新記録を連発したって、「速いねんけど、ちょっとなぁ~」って感じですよね。

 

 

やっぱりそこは愛嬌があって、サービス精神があって、笑いがあるから、人と人は繋がっていくんだと思います。

あと、完璧主義の人って、相手にも完璧を求めがちですからね(笑)

 

 

とりあえず普段は「70%で70点」くらいに設定しておいて、「でもまだ本気出せばご飯おかわりと小鉢1品くらいはイケるっす!」くらいの人生がちょうど良いんじゃないのと思う今日この頃。

 

「明日から本気出す」って言葉がありますけど、それを笑いながら言えるヤツはすぐにでも本気出せるんですよ、だいたい。
グッとギアを上げる準備が出来ているからこその言葉です。

 

それを真顔で言ってるやつが一番危ない。
笑えないのが危険です。

 

あとは、仕事のツボ、ね。

笑いのツボとおんなじ。

ツボを知ってるといろいろ楽ですからね。

まずはそこを探ることです。

 

 

 

とにかく笑えれば。