「れもフェス」に向けての準備①


いやいや、「れもフェス」って何やねんー!!

 

…って声が聞こえてきそうですが、僕もわかってないんですよね。笑

とにかく世間では「フェスが流行ってる」って聞いたので、「おーし、そういうんだったら”豊中こどもれもねいど”もフェスってやろうじゃねーの!!」が始まりで。

 

会場はもちろん、「れもねいど農園」。

ただいま絶賛開拓中です!!!

日曜日もみんなでがんばってきました☆

 

 

おとなこどもで作業をしながら、あれこれとイメージをふくらませる。

入り口はこんな感じがいいかな?とか、ここに看板を立てよう!とか、もう少し広げたほうがいいかな?とか。

子供たちのアイデアも織り交ぜつつ、みんなの発表会みたいになればいいなぁ。

うちの環も何か色々と考えているようです。

 

 

入り口ゲートの鉄パイプに落ちてた竹を継ぎ足して(完璧にハマった!)、アホほど生えてる蔓をくくりつけたら、なんとなくアーチっぽくなった!

これに緑をぐるぐる巻き付かていったら、例のアレぽくなるんじゃないだろうか!!!!!!

 

 

 

 

子育てママもバリバリ作業!

 

 

天気も良かったし、お昼はまったりほのぼの。

 

 

そしてそして、こどもれもねいど学生スタッフの谷口さんが誕生日だってことでサプライズお祝い☆

 

 

 

畑で誕生日を祝うなんて始めた時は想像もしなかったしさ、いいよねこういうの。

 

 

近所の農家さんのレモンの木を見に行ったり。

 

 

ほんで、寺田さんがなんかやってるな〜と思ったら、畑の蔓を使ってリースを作ってて!

これはいいぞう!ってことで、急遽「リース作り体験会」の開催(^^)

これ、「れもフェス」でも開催します〜☆

 

 

リースになったり、ゲートになったり、あれこれ使える豆の蔓。

あれだけ敵視していたのに、今じゃすっかり頼れるやつ!

ちょっとしたアイデアでなんだって楽しくなりますね(^^)

 

 

ここを使って、どれだけやれるか。

頭の中のイメージや、みんなのアイデアをどれだけ形にできるかです☆(^^)

 

 

■今のところ、れもフェスはこんな感じ↓

 

・ハンドドリップコーヒー、カレー、おにぎり、焼き芋。

・畑のライブ、演奏会。

・絵本の読み聞かせ(たぶん)。

・ハンドメイドマルシェ、フリマ。

・こどもカルピススタンド&こども八百屋。

・リース作り体験。

・キャンドル点灯式。

・こども企画農園ツアー。

・トラクター試乗会(たぶん)。

・こども達の制作発表会。

・畑で輪投げ、竹渡り競争など。

・こどもれもねいどオフィシャルショップ。

・れもん家族のスタンプラリー。

※そのほか、まだまだ企画中(^^)

 

 

そんでこれ実はね、「豊中こどもれもねいどファンクラブイベント」なんですよねー。。。

ここまで来て、まさかの壮大なコマーシャルだっていうオチなんですけど(笑)

ファンクラブに入ってぜひ来てくださいね!

バッヂ買ってくださいねっ!笑

 

■ れもフェス 2017 ■

■12月3日(日)10時〜16時@れもねいど農園(入場無料)

(雨天時は、17日(日)に順延)

 

※参加されるには、ファンクラブ会員バッヂ or 招待券が必要です。

※ファンクラブバッヂは<コチラ>よりお買い求めください(100円)

>>https://kodomolemoneid.stores.jp/

 

※市内各駅にある「オフィシャルショップ」でも買えます☆

>>https://kodomolemoneid.jimdo.com/link-1/official-shop/

 

 

 

 

小さい頃に遊んだ公園の遊具が撤去される時なんだか寂しくなるように、通い続けた小学校が廃校になる時やっぱり寂しくなるように、慣れ親しんだ商店が廃業するって聞くとせめてもと足を運んだり。

寂れていく商店街を見てなんとか盛り上げようと人が集まったり、小さい時に遊びに行ったお祭りの実行委員を努めたり。

 

 

人は、小さい頃に体験した楽しかった記憶や脳裏に残る美しい原風景を大切にします。

子供の頃はそれが親に連れられて行った「受動」であっても、大人になった時にそれが崩れそうになると、能動的に「保全」しようとします。

 

僕がじんわりと「服部天神駅は高架になってほしくないなぁ」と思うのは、その1点だけです。

時代の流れで仕方なくなったとしても、「寂しさ」は必ず残ると思うんですよね。

線路沿いにアホほど積まれた放置自転車や路地裏のゲーセンのヤンキーなど、今となってはなくなってしまってますが、あれはあれでいい思い出です。笑

わがままかもしれないけれど。

 

 

市内の農地であっても、生産者の方やそこの野菜を食べている人、庭のように遊んだ記憶のある人は少なからずそう思うでしょう。

その数、関わりのある人、認知や理解、共感や共通の記憶がある人は多い方がいい。

 

「えー、、あの畑、マンションになるかもしれへんの?、、、。何とかならんのかなぁ。」というふうに。

それが所有者の意向であれば、もちろん僕がとやかく言う問題ではないんだけど、時代の流れや制度の問題などで「守りきれない場面」があるとすると、これはやっぱりなんとかしたい。

それは僕が「知ってしまったから」で、能動の側にまわっているからなんですよね。

 

 

「農地や緑地を守りたい」と思えば、所有者が権利を主張するのではなくて、「周囲の総意を得る」ほうをデザインしたほうがすんなりいくんじゃないかと思うんですよ。

 

市内にはまだまだ沢山の畑や田んぼがあるよってことと、野菜もたくさん生産されているよってこと。

芋掘り、田植え、稲刈り、果樹の収穫、いちご狩り、トマトの1株オーナー、野菜の収穫や堆肥作り、自然農法や家庭菜園のアドバイスなど、全部豊中市内でできるんです。

今はそれを、町に向かってせっせと発信している感じです。

 

町と畑が繋がって、双方を物や情報が行き交えば、人はそこに集まり、小さな経済循環が生まれる。

移動や流通コストが削減され、旬や鮮度が保たれ、信用や融通が地域で回る。

 

これは昔なら当たり前のように起こっていたこと。

起こっていたというよりも、元々がそういうものだったっていうこと。

 

 

世の中が複雑になりすぎて、効率を上げる機械を買うために自分の時間を使い続けるみたいなことになってますが、もしかしたら24時間って実はけっこう長いんじゃないかって思うことがあります。

自分の時間を余らせておいて、他の誰かのために使えるような暮らしがしたい。

 

夢のような話かもしれないけれど、でも。

人類が月に行けたのは技術でも理論でもなく、「あの月、どないかなんとか頑張れば行けるかもしれんな…。」って初めに思った人がいたからです。

 

「れもフェス」や「豊中こどもれもねいど」の裏では、こんなこと考えています。

まだまだ先は長いですが、苦労を娯楽に変換するのは僕の得意分野なのです☆


2 Responses

  1. なかまつ とくこ

    「夢のような、話かもしれないけれど」って、上芝さんはもう、トーッくに「夢」の実現のた

    めに歩き出されていて「夢のような話ではない」と思いますが、、、。

    私は、プロの力を信じてはいますが、アマチュアの人の「得意な事とか、好きな事とかも、

    立派に仕事になりうる」と思っていて、むしろアマチュアの人の方が、心が自由なので、

    「よりワクワク感のあるものを生み出す事が出来るのではないかと思っています」。

    「れもフェス」開催のお知らせのチラシなどあれば、マンションにも貼らせて頂きますよ‼️

    • うえしば

      >>アマチュアの人の「得意な事とか、好きな事とかも、立派に仕事になりうる」と思っていて、むしろアマチュアの人の方が、心が自由なので、「よりワクワク感のあるものを生み出す事が出来るのではないかと思っています」。

      これ、ほんとにそう思います~!
      ・仕事=誰かのために動くこと
      ・職業=自分の得意を生業とすること

      だと思うので、自分の得意なことで誰かに感謝されるってことはプロもアマも関係ないなぁと。
      「心が自由」大事ですよねぇ(^^)

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