さて、おまちかね。
タイトルにもあるように、「くじゃく町」がいよいよ始まります。
なんのこっちゃわからん!という方はHPの検索窓で「くじゃく町」と入れてみてください。
3年くらい前からブツブツ言ってるアレです。
1ヶ月半くらい前に「ただ醤油を借りるためだけのSNS」という記事をフェイスブックに投稿しました。
僕自身も気持ちが素直に言えたので「一生懸命を笑えブログ」にも転載。
▶ https://isshoukenmeiwowarae.net/post-996
「くじゃく町WEB」はまさにそんなSNSにしたいと思っています。
・君の疲れた顔が見たい、誰にも会いたくない顔のそばにいたい / fishmans – それはただの気分さ
フェイスブックの非公開グループでもないし、プラットフォーム型のオンラインサロンでもない。
WEBブラウザでメンバーだけが見れる、承認制の非公開SNSです。
昔、招待制だった頃のmixiに近いのかもしれない。
トップページには延々と僕の思いを書いているので、共感できる方は申請(新規登録)してくださいな。
もちろん、豊中以外からでも参加できます。
機能としては、メンバー個々の交流と亜論茶論(読み物)、掲示板とコミュニティ、プロフィール、メッセージくらいかな。
それぞれ自由にトピックを立てて、コメントしたりディスカッションしたり。
まさか自分でSNSを作るなんて思ってもなかったけれど、コロナのこともあるし、非同期・オンライン・双方向のコミュニケーションを成立させようと思えばこういう形になりました。
ええ、バチバチの本気です。笑
これまでは「くじゃく町」という概念であったり、イベントや活動の中で垣間見る価値観のようなものでした。
それをきちんと「実装する」ところまでいけたのは、ある意味「コロナ」の影響なのかもしれません。
プレで稼働していたので、現在の町民は約30名。
まだ活発ではありませんが、これから育ってくれたらと思っています。
で、僕はこれから「くじゃく町」を拠点にします。
さぁ。
いよいよ、僕らの「小さな文化経済生活圏」が始まります。
ぜひぜひ、覗いてみてくださいな。(^^)
■ https://www.kujaku-town.com/
▼スクショで機能紹介をしていきます。
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