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●店おわってダッシュで「扇町キネマ」へ
ひさびさに映画.comを開いたら偶然、坂口恭平さんのドキュメンタリーが目に入って。
公開された時に気になってたんだけど、大阪で上映されるのはまだ先だったのですっかり忘れてたんですよ。
で、何気に開いたアプリで目に入ったもんだからこれも何かのご縁、上映期間も決まっているし次の日のチケットを購入。
店おわるの17時で上映開始が18時だったから、片付けも早々見切り上げて何とか間に合った。
店の本棚にも何冊も書籍があるし、YouTubeとかでもインタビューやトークイベントを観ていたので終始じっくり観れました。
空調が寒すぎて心折れかけたけど笑(この時期あるあるですね)
躁鬱の話やいのっちの電話、音楽とか創作とか、ほんとにドキュメンタリー(密着取材)って感じで素の暮らしが垣間見れて大満足。
逆にあれが素の暮らしなんだということにも衝撃だったけど。
仕事と余暇、オンオフ、公私なんてなくて、「生きてる」とか「日常」とか「暮らし」がしっくりくるような、ありのままの時間を切り取った作品でした。
自分の生活とも照らし合わせたり、自分のこともうっすら意識しながら観ていたので、ちょっとしたヒントも浮かんだし。
帰りはひさびさにゆっくり東通りを抜けて梅田まで歩いたんだけど、いろんな人の人生や暮らしが交錯しまくっている都会の雑踏&喧騒を眺めながら映画の余韻に浸っていました。
さびしい時には、「さびしい」って言おう。
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●迷える中年に捧げる、「あの頃のヴィレッジヴァンガード」
ひさびさにピーコックでちいさなイベントをします。
おおっ!と持ったひとはぜひ来てねー!
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ノストラダムスの予言が外れ、LOVEマシーンで躍り狂い、キムタクが猛威を振るった2000年。
ミレニアムに浮かれるリア充たちをよそに、僕たちは足しげく遊べる本屋へ通った。
自分を探すため、世界をつかむために。
チャンダンが鼻を抜け、ボサノバJ-POPが耳に絡み、それっぽい格言ポストカードが所狭しと並んでいた。
そんな「メイン・サブカルチャー」に背を向け、ひたすら本棚と向き合ったあの頃。
高橋歩、ロバートハリス、三代目魚武濱田成夫。アルケミスト、かもめのジョナサン、村上春樹。
いま思うと、あれは本棚じゃない。途方もなく当てもなく向き合っていたのは、自分自身だった。
僕たちはヴィレッジヴァンガードで何を見つけたのだろう。
あれだけ探し回った自分を見つけることはできたのだろうか。
そしてそれは今も持ち続けているのだろうか。
あれだけ向き合った自分を、どこかに置き忘れてはいないか。
ミッドライフクライシス、中年の危機がコンテンツとなって消費される今だからこそ、あの頃の本棚と向き合う時かもしれない。
だってそれが、自分自身なんだから。
・日時 2026年7月19日(日)18:00~21時くらい
・場所 喫茶ピーコック
・定員 12名
・料金 2000円(カレー屋グランドセントラルのカレーとピーコックのコーヒー付き)
・持ち物 当時影響を受けた1冊(あれば)/当時のエピソード(あれば)/最近の虚無(あれば)
●先着12名まで、申込みはコチラから!
→https://formeform.pages.dev/xw4qv2z
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●めちゃくちゃ便利な参加フォームをAIと一緒につくった
上で使ってるフォームがそうなんだけど、「定員に達したため申込みを終了しました」のためだけのフォームです。
これまでにも小さなイベントや集まりを開催してきたんだけど、席数やキャパの関係で「10名限定」みたいにしたい時って、Googleフォームの申込み状況を確認しながら手動で非公開に切り替えたり(めちゃくちゃカスタムするとできるらしいけど)、BASEで在庫設定してSOLD OUTにしたり(用途が違うため利用規約に触れる恐れあり)、Peatixにチケット出すほどの規模でもなければSRORESの予約サービス使うような事業性もないってことで困ってたんだけど、AI時代到来でためしに作ってみたんですよ。
● https://formeform.pages.dev/
取得できる情報も限定したし多機能でもないんだけど、僕が必要な機能は揃ってるってことで「For ME! FORM」っていうタイトルをつけました。
これからがこうやって、自分にだけ必要なちょっとしたWEBツールは自作するようになるんだろうな。
DIY(木工や建築とか)の道具や技術が素人でも手に入るようになったことで大工さんの仕事がちょっと減ったみたいにさ。
コーヒーもそうですからね。
YouTubeでコーヒー屋さんが焙煎のノウハウを公開し、Amazonでは生豆や焙煎機が売られている。
ドリップの技術や開業・経営のノウハウまで。
まぁそんなこと言いだしたら産業革命の時から変わってないわけだし、こうやって文章をお届けできるのも情報革命(インターネット)のおかげだし。
坂口恭平さんの日々を垣間見つつ、「あの頃」のことを回想しつつ、これからの時代を探る。
結局はもう古代ローマ帝国がそうだったように、「自分」とか「表現」とか「身体」みたいなところに回帰するのかな、とか。
今週末の土曜日(27日)、また夜喫茶しますよ。
19時から22時まで、ぜひ。
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●店主のYouTubeラジオ『宇宙 日本 服部』
「最適化は最適か?」















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