●歌川国芳がヤバい!!!
少し前に中之島美術館で開催されていたの気になってたんだけど行けずで、今回はタイミング合って京都の京セラ美術館まで観に行ってきました。
とはいえ僕もそこまで浮世絵や時代背景に詳しいわけでもなく、ただ単に面白そう!と思って気軽に行ったんだけどね。
なので構図がどうとか筆使いがこうとかってわからないんだけど、天保の改革によって役者絵が弾圧(出版や売買の禁止)を受けた時に、きちんと衣装着た役者なのに顔だけ猫みたいな絵を描いたり、役者をふざけた落書きみたいなタッチで描いて、版元の判や自分の名前も平仮名でめちゃくちゃに書いたりするっていうパンクスタイルで抗った浮世絵スーパークリエイター国芳。
かと思えば風景や人々の生活を丁寧に描いたり、集中線みたいな漫画の原型を編み出したりと、自由&アイデアマンな感じがめちゃくちゃ素敵で。
国芳は未来人?と都市伝説的に語られる、江戸の風景画にスカイツリーぽいものが描かれていたり、傘に描かれた数字が自分の没年だったり、そういう不思議な感覚も味わいつつ大満足の展覧会でした。
古今東西、制限や弾圧を受ければ受けるほど、創作っていうのは発展や飛躍があるらしいですね。
僕もちょっとは負荷かけなきゃだなー。
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●喫茶店主あるあるもっと言いたい
日曜日はひっさびさに新世界まで。
インスタで見かけた「日本喫茶文化協会」っていう団体さん主催の喫茶店主によるトークイベントに参加してきました、聴衆としてね。
主役は新世界で3代続く「喫茶タマイチ」店主さん、聞き手は協会を主宰されている「喫茶 水鯨」さんとでお店や地域の歴史、地元ならではの喫茶店あるあるなど同業者としてはめちゃくちゃ楽しい会になりました。
これまであまり同業者の人と関わることってなかったんだけど(コーヒーイベントとかにも出ないしね)、変なおっさんおるとかお客と喧嘩したとか足痛いみたいな話が共感とともにできるのって嬉しい。
協会員にもなったのでこれからもう少しこういうのにも関わっていこうと思う。
古本屋で文庫本買ってカフェで読んだり、通天閣前で写真撮ったり満喫。
人の多さと電飾の光にやられちゃったけど、たまには見物もいいですね。
途中で寄った楽器屋で良いギターにも巡り合えたし、午前中の仕込みもすんなりいったし、ひさびさに充実した定休日でした。
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●今月の夜喫茶
徐々にペースを掴みつつある夜喫茶、お客さんからも「次はいつやるの?」と聞かれることも増えてきました。
実を言うと、「今年の夏も酷暑だろうから昼間の売上は下がるだろうな~」っていう、昼あかんかったら夜がんばろっかな!くらいで目論んでいたんですよ。
ところがどっこい、朝も昼も夕方も暑さなんて関係ないくらいにピーコックは盛り上がってるんですよね。
なので、シンプルに労働時間増えましたやん!!!!って感じなんだけど、好きこそものの上手なれというか、趣味と実益を兼ねる感じでやっとります。
ちなみに今月は、【 19日(水)、29日(土)】に開催します!
人はついつい安全圏でぬくぬく暮らしてしまう習性があるんだけど、やっぱりちょっとした負荷(ストレス)や変化は必要だと思う。
コロナなんてそれの最上級だったけど、やっぱりポジティブな変化もあったもんなぁ。
これは夜喫茶どうこうっていう話じゃないけど、これからもちょいちょい変なことやっていこうと思いましたー。
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●店主のYouTubeラジオ『宇宙 日本 服部』
「夏の夜に消えた、20分間」














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