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●夜喫茶、いかに
少し前のラジオでは話していたんだけど、そもそも「夜喫茶をやろう!」と思った背景には【僕の趣味】ともうひとつ、【夏の売上ヤバいんじゃないか問題】というのがあったんです。
年々暑くなる夏、各地でナイトマーケットが盛り上がったり、ラーメン屋さんがランチ営業を早めて「朝ラーメン」を始めたりと、暑さのピークタイムを外した商売に世間はシフトしていってます。
ピーコックはモーニングがあるのでまだいいんだけど、とはいえお昼(11時~15時)はダメっぽいなぁと思って。
そこで『いやー、もしかしてだけど、晩も開けないと厳しくなるかもしれんなぁ…』ってことで、練習として夜喫茶を始めました。
ところがどっこい、この夏は昼間も忙しくて、売上も去年よりあるっていう結末。(ありがたい話だけどね)
そんなわけで、「これ…、夜喫茶やらなくても良いのでは?」という気持ちが沸々と湧きつつ、夜独特の雰囲気も好きだしなーとか。
うむむ。
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●バックグラウンドミュージック
たまーに、『マスター、ジャズお好きなんですか?』とか聞かれるんだけど、ぜーんぜん好きじゃないんですよ。笑
まったく詳しくないし、演奏もできない。
ただ、ジャズ喫茶の雰囲気や音楽がしっかり流れている喫茶店やカフェが好きなんです。
そういう店にしたくて、音響機器を揃えたりBGMを選んだりしてたらこうなったっていう。
ジャズは手っ取り早く雰囲気が作れるし、喫茶店感あるしね。
でもジャズだけだと飽きちゃうので、ボサノバとかカントリーとかフォークとかその辺りもかけつつ、最近はギターやピアノのソロもかけてます。
GONTITIとかharukanakamuraとか田辺玄とか、こないだ坂本龍一のピアノCDも買いました。(近々かける予定)
こういうのかけると環境音楽というか空間がシュッとしすぎて美術館みたいになっちゃうんだけど、僕はわりとそういう、静かな音楽と食器が触れる音みたいな空間も好きです。
たぶんだけど、服部には今んとここんなお店ないはず。
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●坂本龍一
梅田のグラングリーンで開催されている、『Ryuichi Sakamoto & Tin Drum | KAGAMI+』の夜の部、「Open Reel Night」に行ってきました。
日中の本編はMRゴーグルをかけて、まるでそこに坂本龍一がいるかのような複合現実を体験できたりするのだけど、夜の部は店が終わってからサッと行けるので散歩がてら梅田まで。
普段歩かないウメキタを見物しつつ、オシャレな建物に入り、オシャレな人たちとオープンリールで坂本龍一の音源を聴く。
会場内には白髪センター分け丸眼鏡の坂本龍一ならぬ、坂本龍二、坂本龍三、坂本龍五、坂本龍六、坂本龍七、坂本龍八たちがわんさかいて、YMO世代から若者までみなさん楽しんでました。
オープンリール以外にも自動演奏のグランドピアノで坂本龍一のピアノソロが聴けたりと、普段は体験できない時間を過ごして帰宅。
喫茶店、地域活動、まちづくり、みたいな文脈から外れた、こういう時間や体験も大事ですね。
ところでこういう見物みたいなことを古語で、『物見遊山(ものみゆさん)』というらしい。
日本語ってまだまだあるなー。
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●店主のYouTubeラジオ『宇宙 日本 服部』
「かんじんなことは、目に見えないんだよ」














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