おくるフェス出店作家紹介①【 michi-siruve (豆本) 】
掌におさまる 小さな贈りもの
小さな箱につまったお話を贈る 「おはなし箱」 や、アンティーク時計の栞、贈りものに添える小さな封筒お手紙「こてがみ」など、大切な人へ気持ちを添えるちょっとした贈りものを揃えてお待ちしています。
<プロフィール>
ZINE作家のmichi-siruve(みちしるべ)です。普段は “記憶を綴じる” を合言葉に、日本のまちを巡りながら、和紙でできた小さな本を作っています。
今回のおくるフェスでは「掌におさまる小さな贈りもの」をたくさんお持ちします。
日本のまちを巡りながら“記憶”をおさめてお贈りしている豆本「掌の記憶」も展示しています。
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イベント当日までのあいだ、おくるフェス実行委員「booworks」のワタナベさんの編集で綴る、出店作家さん紹介を連載します☆総勢16組!
クリスマスや年末年始、バレンタインデーなど、ちょっとした「贈り物」を探しにぜひぜひお越しください~!