「豊中れもん温泉」でした!【20180204】

 

去年の10月末、ふと思いついた企画をとあるグループにポーンと投げたのが始まりでした。

豊中市内でも銭湯はどんどん減っていて、銭湯でイベントをやるなんて知り合いもいないしなぁと思っていたんだけど。

豊中バルの実行委員長、福永さんが今回の「豊中温泉」さんと繋いでくれて、実現したのです(^^)

やー、言うてみるもんやね☆

 

それまではレモンの皮が部屋を占拠したり、お決まりのイラストフライヤーで告知したりしていました。

 

 

ほんで迎えた当日、こども達は手慣れたもんで、イラスト描いたりPOP作ったり装飾したりと大忙し。

 

豊中温泉さんも準備万端で迎えてくれました(^^)

 

16時にスタートしたんだけど、今回は子供も多かったので、みんな順番に並んで店員さんしてました☆

 

日が暮れるまではわりとのんびりと、お互いに練習台になったりしながら遊びながら。

 

豊中温泉の西坂さんが事前に常連のお客さんに言ってくれていて、早い時間でも銭湯のお客さんはみんな飲んでくださって。

 

みなさん「元気出るわ~、寒いけどがんばりやぁ~!」と言ってくれはりました(^^)

そっから日が暮れて、大忙し!

こどもたちはせっせと交代で作りながら、差し入れのお菓子やたこ焼きを食べながら。

テントやライトなど、地元商店会さんや豊中バル実行委員会さんにお借りして、寒さをしのぎつつ。

 

 

こども店長が決めた目標を大きく上回る、16時~20時で「85杯」も販売しました!!!

こども達、寒い中よくがんばった!!!!!

 

れもねいどスタンドは売上の半分をチャリティ寄付、もう半分をこども達のお給料にしているので、今回もお給料を渡しました(^^)

 

いつも思うんだけど、こども達にこうやってお給料を渡す時の笑顔や自慢げな顔、照れた顔や満足げな顔が大好きです。

自分なりに貢献しようと動いたり考えたり、みんなでまとまったり譲り合ったり。

仲良くなったり、教え合ったり。

 

みんなで4時間がんばって、みんなを喜ばせて、対価を受け取る。

社会に出ると当たり前のことを、学校や塾ではなかなか教えてくれません。

正解のない、完成形のない、指示の出ない状況で、チームとして「喜ばれるもの」を作ることができるかどうか、これからそこはきっと重要になってくるはず。

 

渡した金額は決して多くないんだけど、お金の概念がふんわりとしている子供たちにとっては「大人から貰う、ありがとうの気持ち」なんだと思います。

自慢げにはにかむ笑顔は、本当にまっすぐです。

 

 

で。

イベントになるといつもそうなんだけど、当日は僕、あんまり何もしません(笑)

喋ったり笑ったりしながらウロウロしてるだけです。

https://www.facebook.com/peacock64office/videos/877749705736974/

 

もちろん、企画や宣伝はしますが、当日の「満足感」や「達成感」は子供とはいえ、自分で作るほうが楽しいからです。

そこを僕や大人が奪ってしまうと、こども達にとって「やらされごと」になってしまいます。

僕がやることと言えば、トラブルがあった時に謝ったり、重いものを持ったりとか、こまごました雑用です。

 

この子たちが大きくなる頃は「好きでいつまでも続けていられること」が仕事になってくると思うし、自分の「好き」を使って相手を喜ばせる楽しみを今から知っていてほしいなと思うんです。

仕事の対価(報酬)がお金ではなく、そこになってくると思います。

仕事の後の風呂の気持ち良さだったりが、労働の対価になってくるんですよね。

大人の役割は、「そこ」を提供できるかにかかってきます。

 

 

銭湯に通うおじさん達の仲の良さ、お店とお客を越えた関係性に、時代が来たなー!と思いました。

動画でも喋りましたが、もはや銭湯は「体を洗う施設」ではなく、「まちの社交場」です。

スナックや喫茶店、文化教室や将棋クラブと同じラインにあります。

 

これはもう伸びシロしかないなぁと、また頭の中でもんもんと妄想を続けるのでありました(笑)

なんか面白いことできないかなぁ。(^^)

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