アーバン僧侶という生きかた。

ちょっと前に「一生懸命を笑え.net」にも書いたんだけど、最近は不労。

あんまり働いていません。笑

喫茶ピーコックにあんまりいないんですよね。。

 

晩はわりと店にいることが多いけれど、とにかく今は「時間」を稼いでいる感じ。

じゃあその時間を使って何してるんかというと。

 

「出稼ぎ」に出てます。笑

 

 

もちろんお金を稼ぐんじゃなくて、時間を時間のまま使ってるって感じ。

そういう意味では「はたらいている」と言えるのかもしれないけれど。

 

 

 

・2月1日(金)晩

服部にある5商店会の会長たちと新年会。

もうこのメンツで10年近くなるけれど、サッカー見ながらカニを食う。

僕も地元のおっさん感が増してきたように思う。

 

・2月3日(日)昼

庄内栄町の「ええわ文化」、セルフリノベーションで床貼り。

畳をひっくり返して、フローリングに。

詳しくは、ちべさんのブログに書いてますが、全員素人(建築関係の人はいない)にしては上出来。

参加費1000円払って、10時から19時までみっちり作業。

エンタメもついにここまできたのか。

 

・2月4日(月)晩

ギタスナフェス2019のミーティング。

組織編成や分担、とりあえずは仕組みづくり。

重い腰を上げるというよりも、当然のようにみんな動く。

エンタメを作るエンタメとはまさにこのこと。

今年も11月17日(日)服部緑地野外音楽堂にて。

 

・2月5日(火)朝

こちらも、銭湯経営者でもない人たちが朝から集まって銭湯会議。

シングルマザーが息子と銭湯行けない問題、銭湯はレジャーじゃねえ!、課題解決かエンタメかというブレストのエンタメ。

公共、知域、生活。

これが文化の源流なんじゃないかと思う。

 

・2月7日(木)朝

就労支援や職場体験を実施している「一般社団法人キャリアブリッジ」さんのところへ、職場体験のフィードバックへ。

喫茶ピーコックで受け入れた子の面談や報告。

結局のところ、仕事できるできない続く続かないって、マッチングがかなりの割合を占めているんじゃないかと思う。

「勝てる試合に出る、好きと得意を伸ばす、自分のスペックを知る。」

学校教育では全くと言っていいほど触れない、この部分を丁寧に紡いでいけば良いのになぁ。

体のサイズに合っていない服を着れば、そりゃ動きづらかったり違和感もあるでしょうよって話。

 

・2月8日(金)朝

知り合いづてに相談が来て、関西最大級の無料ローカルフェス「伊丹グリーンジャム」の大原さんと会う。

初対面だったんだけど、エンタメのこと、子供のこと、まちやコミュニティの話が通じすぎてやばかった。笑

この案件もうまくまとまると良いなぁ。

 

・2月8日(金)晩

その日の晩は庄内で居場所づくりアイデアソン。

庄内地域の課題解決や場の活用についてたくさんの人とブレスト。

最後にはチームに分かれてプレゼンするんだけど、偏ったアイデアが受けて優秀賞いただきました(^^)

ようするに、原田南〜大黒町(豊中の南西部)をアメリカンアーバンカルチャー特区にしてしまおうって話。

 

庄内西海岸、いいなぁと思うんだけど。笑

 

・2月9日(土)昼

そんなことは言いながらもスキマ時間を使ってプリントドリップコーヒーの制作もやってます。

喫茶と違って、全国から注文があるのと時間の融通がきくので、今の僕には合ってるのかもしれない。

もう少し力入れていこうかなという分野。

 

・2月10日(日)昼

蛍池にある「ありすキッチンれすとらん」岸本さんからの依頼で、台下冷蔵庫の入れ替えに。

ええわ文化のちべさん、サルビアの市橋くんと一緒に業者並みの馬力でやってのける。

「業務用冷蔵庫の入れ替え」という、エンタメ。

お返しに赤ワイン貰った。

お金を介さない交換経済、くじゃく町。

 

 

という感じで最近は、なるべく時間を作って、誰かのもとへ行き、何かを手伝う、ということをしています。

ギャラを貰うわけでもなく、職業でもなく。

 

 

時間を稼いで(作って)、どこかへ出向き、価値を稼ぐ、という点では、「出稼ぎ」と言えるのかもしれない。

前に「ここここ」というウェブメディアで取材を受けた時に、「お坊さんになりたい」みたいなことを言ったんだけど、そのあとにすぐ「アーバン僧侶」っていうワードが頭の中に出てきて。笑

宗教家としての僧侶や住職ではなくって、欲に埋もれず、俗に塗れず、主体的でありながらも達観、俯瞰できる人。

ごく普通に暮らしながらも、生活の節々にそれが垣間見られる人。

 

 

樹木希林さんの本を読んだ感想が、「この人、お坊さんみたいやなぁ」やったんですよね。

他にもそれっぽい人はたくさんいるけれど、僕の憧れはそのあたりです。

宮沢賢治的とも言われたけれど、きちんと知らないのでうまくは言えない。

 

でもまぁ、そういう人に、私はなりたい。

 

 

ほんでもって今週はちべさんと週4、市橋くんと週3会っている。

全員別に仕事しているし、岡町・服部・庄内に住んでる。

 

でも、そもそも「まち」って、そういう風にできていったんじゃないかと思う。

「群れ」というかね。

 

 

今年はそのあたりもちょっと手を出したいな。

 

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