相談天国。

昨日はついに「OPEN亜論」

12時間みっちり、ゆるゆるお喋り。

 

そんなに来ないんだろうな~とか思いつつ、そこそこ作業を持ち込んでたんだけど。

でも午前も午後も晩も入れ替わりでたくさんの人に来ていただいて、さんまのまんま状態でずーっと喋ってました(^^)

 

  

 

近藤さん、工忠さん、石井さん、浅川さん、戸塚さん、太田さん、上野さん、石浜さん、賃貸と人会議、豊中ビール会議。

亜論茶論、オンラインサロン、クジャク族やナリカ、地域のことや事業のこと、webメディアや賃貸、ビール、コーラ、養命酒。

初対面の人も、おなじみの人も、たまたま居合わせて繋がったり。

 

亜論茶論は会員限定のサロンなんだけど、こういう開放日も良いなーと思ったのでした。

 

 

そもそもこういう使い方をしだしたのって最近の話じゃなくって。

わりと相談を受けることが多いんですよね、昔から。

 

 

でも喫茶ピーコックだと席を埋めちゃうし集中できないので、近所のお店でお話ししてたんですよね。

そうやってるうちに、だんだん空き店舗だった「ピーコック西店」を使いだして。

 

 

よし!これはいっちょ、やってやるか!!

と踏み出したのが3年ほど前。

 

そっからまぁアレコレありまして、やっとこさ昨日「亜論茶論」としてお披露目。

お披露目したのにクローズドな空間にしちゃってっていう(笑)

 

 

たくさんの人の相談に乗りつつ、僕自身もけっこう人に相談するほうなんです。

特にこの「PEACOCK64.com」ウェブサイトのシステムエンジニア、田村くんとはもう3年目。

喫茶ピーコックだったのが、PEACOCK64になりました。

 

 

田村くんはもともと僕が20歳くらいの時にやっていたバンド(ベグビー)のメンバーで、その時もバンドのwebやフライヤーデザインをやっていて。

そのままエンジニアになって、今度はPEACOCK64でチーム組むっていう、もう20年の付き合いです。

 

サイトのコンテンツやシステムの話はもちろん、半年くらい先までのおおまかな流れやToDo、アイデア出しやなんかも一緒にやってます。

実務としてのエンジニア兼、パーソナルトレーナーのような感じ。

特にスケジュールや提出物を管理してくれているので、僕もそれに合わせてえんやこら。

僕ひとりだとこうはなってないだろうなぁといつも思う。

 

そして紙モノデザインはこれまた25歳くらいの時にやっていたバンド(路地ロジック)のメンバー、新くんが担当。

新くんはロジの時もデザイン全般をやっていたので、喫茶ピーコックのメニューやロゴ、名刺やカード類もお願いしてます。

僕が手書きで描いたラフ画を新くんが紙に起こして、それを田村くんがWEBに落とす、みたいな作業をこの3年はやってきました。

 

そんでもってPEACOCK64四天王のひとり、スタッフ小池は会計を担当。

アホみたいなネタを次々と投入し、ごりごりに押していく僕の無茶振りの資金面を支えてくれています。

お金辞めようとか言ってる僕が活動できるのも小池銀行あってこそです。

 

こんな感じでPEACOCK64は、会計・広報・設計・企画が連動してやってる感じ。

他にも僕のまわりにはたくさんの専門家(友達)がいるので、日々相談、相談天国なんですよね。

もちろん、僕もたくさん相談に乗ります。

 

 

 

最近は図解に力を入れてるので、あれこれと傾聴しながら情報整理していったり、可視化できるようにまとめたりしていて。

プロジェクトの時もあるし、個人の話ももちろん。(個人のやつはさすがに公開できないですけどね)

あと、自分のプロジェクトや頭の中を整理する時にも使います。

 

 

 

 

 

もっともっとみんなが自分の事業やキャリア、活動や人生についても気軽に相談しあえる仲になればなぁと思う今日この頃。

亜論茶論では「亜論経済圏」と呼んでいるんだけど、そういう場になれば良いな(^^)

 

っていう、亜論茶論の宣伝でした!!(笑)

 

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