やったことないけど「できる」って言っちゃう。

たまご屋さんじゃないよ。

 

 

ここ最近は夜遊びもイベントもせず、ただひたすらに「プリントドリップコーヒー」を作っています。

某企業さんから6000袋という依頼を受けたのが2ヶ月ほど前。

 

 

「あのー、、今回、6000袋なんですけど、、、お願いできます?」/p>

「あ、、、うん、大丈夫っすね!!!!」

 

と、2秒で返事。

 

 

いやいや、家庭内手工業ですよ、うちは。

どんな距離感で返事してるねん!と、スタッフからは不安な目で見られてました。

千里の道も一歩から。

 

 

とはいえ、OKしてしまった以上やるしかないわけです。

どないやったらできるんか、あれこれと頭を捻りまくって時間も同時に捻り出します。

 

そして出た結論。

 

 

人間、捻れば出る!!!!!!!!

 

 

ちゅーわけで今回は「スタッフに作り方を教える」という技で乗り切ることができそうです。

なにも自分ひとりでやることないよね。

 

 

こうやって無理難題を自分にぶつけて、そこで初めて進化するわけです。

ダーウィンの進化論すね。

環境に最適化されるわけです、生き延びようと思えば。

最適化LOVE

 

 

思い起こせば、このドリップコーヒーパックは小さく小さく始めた事業でした。

2年半前は144袋でヒーヒー言ってたのに、今じゃ2時間くらいで作れます。

そう、とにかく今を生きよう。

 

 

生きるで言うと、この先どうなっていくんかなー、日本とか社会とか〜みたいに思ってきて、これも1年くらい前からあれこれと頭を捻っていたわけです。

さっきと同じ、人間って捻れば出るんですね。

 

 

「小さな経済圏」という答えが出まして。

 

 

そこで即座に始めたのが「オンラインサロン」。

これまぁどう説明したらいいんか難しいんだけど、月額会員制の非公開コミュニティみたいなもんです。

怪しいでしょ 笑

 

 

怪しいんですよ。

なんせ非公開なので。笑

画像はイメージです。

 

さすがに怪しすぎて究極にコアになってきてるし、たまに「何やってるんですか?」って聞かれるので、今日は1記事を公開します。

サロンを初めて1ヶ月ちょっと。

ほぼ毎日、記事を書いてるので現在40記事くらい。

未だどこにも公開していません。

 

もし、興味あるって人いたら連絡くださいな。

また別途案内出しますので。

それでは、どうぞ。

 

+++++

 

【 #時間差不等価交換経済の話 】 2019.6.1-

 

・自動販売機に100円入れると、下から缶コーヒーが出てくる。

 

これは「即時等価交換」ですよね。

僕らの経済は比較的そういう場面が多いわけです。

等価/不等価は個人の価値観や市場の原理もあるので一概には言えませんが、概ね100円と双方が合意した場合は貨幣と価値がその場で交換されます。

 

「そういうものだよ」と教えてもらったので世の中はそうやって動いていますが、本当にそうなんでしょうか?

 

「その場で、きちんと、対価を払う。」
払わないと人類は絶滅しちゃったり、僕らは野垂れ死んだりするんでしょうか?

 

一方で、「ツケ」という文化もあります。

落合陽一さんが、京都の料亭のツケは究極のキャッシュレス経済だ!って言ってはりましたが、信用スコア、顔認証、所在地確認を女将さんが瞬時にやってのけ、その瞬間で審査をするわけです。

で、後日、会社とかに請求書が届くっていう。

>やってることはクレジットカードと同じなので、まさに顔認証のキャッシュレス決済ですよね。

等価不等価も、女将さんの筆次第といったところです。

 

さらには山梨県の「無尽」や沖縄の「模合」なんかも、時間差不等価交換経済で成り立っています。

これは「講」と呼ばれる民間の相互扶助で、例えば12人が集まって講を組織し、毎月1万円ずつ出し合います。

そして順番に12万円を1年かけて融通し合うってやつですね。

>1年に1回、12万円貰えるわけです。(実際には積立てなんだけど)

 

ここで大事なのは、女将にしろ講にしろ「信用信頼フィルター」があってこそ成立しているってところです。

女将顔認証や、講を組織できる間柄ですね。

 

逆に言えば、信用信頼がないから貨幣という代理信用を使って決済している(信用信頼がなくても交換できる)わけなんです。

それが通貨が通貨たる所以なんだけど。

 

そして、ツケや無尽や模合の本質的な機能は「便利、快適、お得」ではなく、「その関係性の中で未決済の価値が不等価に漂っている状態」を作り出すことなんです。

 

・あいつには世話になった

・いつもお世話になってます

・キミの頼みは断れんな

・出世払いで!

・一生のお願いやねんけど

・頭上がりませんわ

・足向けて寝れませんわ

 

>こんな状態です。

ここには貨幣が介在できる余地はありません。

「いつもお世話になってます」をお金で決済してしまったらそこには「断絶」が生まれます。

>関係性がなくなるんですね。

 

いつでも糸で繋がっている状態を持ち続けるには、「決済」してしまわないことです。

貸し借りのラリーを続けることです。

 

で、その関係性を維持できる理由として、「信用・信頼」があるわけですよね。

日本人が日本中を信用信頼できるのなら、こんな話はしなくて良いわけです。

 

それが難しいなぁと思うので僕は「亜論経済圏」を作って、そこでは「時間差不等価交換経済」を良しとする文化を育みたいと思っています。

まぁ、講のひとつと言えばそうなんだけど、やっぱりちょっと怪しいよね 笑

ちなみに、ネズミ講の「講」も同じ意味です。

 

一番身近な例を挙げると、「家族」です。

色々なケースがあると思いますが、サザエさん一家とかは完全に「時間差不等価交換経済」ですよね。

 

家族と経済についての話はまた今度します(^ ^)

 

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■亜論online茶論>> https://www.peacock64.shop/items/19349326

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