地元で楽しく暮らすには、まず「知る」ことから。

 

●国勢調査員の説明会に行ってきた。

 

5年に一度の国勢調査、少し前に自治会経由で役がまわってきた。

地元を一軒ずつ回っていく大変そうな仕事だったので、担当の人に「できる範囲でしかできないですよ!」と念を押して引き受けたものの、説明会の内容と資料をスケジュールと照らし合わせたら、できる範囲だった。笑

さすが役所の調整力。

周りを見渡してみるとわりとご高齢の方が多くて、こちらも自治会や民生委員経由なのだろう。

秋とはいえ気温もまだまだ高いし、このあたりの役回りもなかなか世代交代が進まないのだろうな。

 

地元を回るって、顔が利くというか信用があるというか、そこそこ長く住んでいたり馴染んでいないと難しい部分もあるからどうしても年長者になってしまう。

僕なんて店があって役もやってるから何とかなりそうだけど、ポッと出で見ず知らずの短パンサンダルキャップのヒゲ丸メガネなんで絶対に信用できない。笑

 

災害にしろ生活にしろ、「困った時はお互いさま」みたいな関係性は日々のお付き合いからしか生まれないし、これからも地元を徘徊しようと思った。

 

・・

 

●服部とことこマップ、作るよ!

 

僕が主宰しているネオ自治会「ハットリー!」では、地元服部の便利&お楽しみマップを作ろう!っていう企画があがっていて、年明けの発行に向けて準備をしている。

 

いろいろなまち(特に観光地)にはご当地マップみたいなものがあって、飲食店や商店や地域の見どころが掲載されているんだけど、僕らはそれに公共施設や郵便局や医療など「暮らしに役立つ、一家に一枚」なマップを目指す。

ネットで調べればほとんどの情報にアクセスできる今、アナログな手法と仕様で紙の地図を作る目的は単なる情報の集約だけではなく、「作る過程や続けていくなかで生まれる、地元民どうしの関わり」だと思う。

 

国勢調査と同じく、地図をエリアごとに分けて掲載リストを片手に地元を回る。

それを「マップ調査員」として10人ほどで手分けして情報を集める。

その過程でもコミュニケーションが生まれるし、出来あがったマップが話のネタになる。

 

国勢調査とほぼ同じ方法で地元のマップを作る。

ノウハウの転用というか、これはもうほんとご縁だなと思った。

タイミング良すぎ!

 

・・

 

●この勢いで、「ジモ勢調査」やりたい!

 

国勢調査で情報収集のノウハウを学び、とことこマップで地元の人たちとコミュニケーションをはかる。

そこで思いついたのが、国勢調査ならぬ「ジモ勢調査」笑

地元の勢いをグラフや数字で統計を取りたい!(なんでやねん)

 

とことこマップは毎年発行&地元のお店に置く&ポスティングするので、マップに「ジモ勢調査アンケートのQRコード」を掲載してフォーム入力してもらえたら簡単な統計なら取れそう。

 

①最近どうですか?

②何かいいことありました?

③体の調子はお変わりなく?

④地元好きですか?

⑤あなたについて教えてください

 

↑この項目をクロス分析してグラフ作ったりして、「地元の45才のおっさんの勢い」とか調べてみたい。

ハットリー!の合言葉は「地元で楽しく暮らしたい!」なので、遊びながら笑いながら豊かに暮らしていきたいと思うんです。

そのお付き合いはきっと、いざという時にも役立つし、暮らしが楽しくなくなるような困り事も一緒に解決できると思う。

そういうカルチャーが根付けばいいなぁ。

 

・・

 

●店主のYouTubeラジオ『宇宙 日本 服部』はこちらから!

・003-お店に必要なのは、聖地と聖典と聖具だ

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