●ここへきて、またドラム。
細々ながら16才からずーっと続いているバンド活動。
もちろん転々とだけど、あいかわらずスタジオ入ったり楽器屋行ったり。
ひさびさにライブハウスも行きたいなぁ。
いま、「ザ・ローカルモーカルズ」っていう地元の仲間とやってるロックンローカルバンドがあるんだけど、最近それとは別に新しくバンドを作った。
ネットでメンバーを募集してひとりずつ連絡とって、2ヶ月してやっと全員と会えた。
スタジオで音だして、サイゼでおしゃべり。
やってること若い頃から全然変わってない。笑
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●億男
ふらっと寄った古本屋で偶然手にした小説。
全然知らなかったんだけど、君の名は。とかのプロデューサーで、この小説も映画化されていたらしい。
文庫なので普段持ち歩いてるポーチに入るし、ちょっとした待ち時間や移動時間ですいすい読みきってしまった。
物としてはハードカバーの方が好きなんだけど、文庫の良さはやっぱりその大きさ。
これからもちょいちょい「古本屋で文庫本買う」はやっていこうと思った。
若い頃は村上春樹とかを文庫で読んでたなぁ。
ここへきて、もっぺん小説に傾倒中。
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●信じること、欲すること。
「億男」に通底していることはこのふたつだったように思う。
ネタバレになりそうだし詳細には書かないけど、僕にはそう感じた。
もう少し言うと、「信じるということを、信じる」みたいなこと。
「欲する」というのも俗世の強欲というよりは、何かに向かう、手に入れたい、近づきたいという物質的ではない根元の欲求なのかも。
バンド活動も文章を書くことも、若い頃は「自分は何者になるのか」とセットでイメージしていて、だからこそミュージシャンや作家になろうとしていたしそう信じることができた。
実際に可能性だけでいえば、何者にでもなれそうな時間もあった。
そのあとの紆余曲折ですっかり自分は何者かになってしまってその箱に収まるような日々を送っているけれど、バンドをやればステージに立ちたいと思うし、文章を書けば本を作りたいと思う。
ある程度の規模でならおおよそ手に入るような年齢になりつつも、まだまだ「○○になりたいな!」とまだ見ぬ未来をイメージしてそれを信じている。
20才の僕が今の僕を見てどう思うだろうか。
僕は彼に言いたい。
「まだやってんで、と。」
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●店主のラジオエッセイ【 宇宙 日本 服部 】
・002-僕は彼に言いたい。
















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