筋肉が、筋肉痛で、痛い。

 

●週末は地域振興マン!

 

先週末の土日(15日、16日)は服部ふれあい緑地にて「ギタスナフェス2025」、中豊島小学校で「なかてフェス」のお手伝いに。

店を臨時休業してまでイベントスタッフするってことで「店は大丈夫なん?」とか「ボランティア精神あるね!」みたいなことよく言われるんだけど、僕にとってはただ単なる「遊び」なんです。

 

人生は「仕事」ももちろん大事だけれど、限られた時間をどう使うかはよくよく考えたいところ。

スティーブジョブズだって、「人生の最後にお金は全く意味なくて、思いでめちゃ大事!」って言ってました。

 

2日間で、搬入車両の誘導、テント設営、ブース運営、楽器演奏、場内清掃、ビンゴ大会運営、資材搬出、挨拶回り、トラブル対応までイベント総合格闘技くらいの勢いで頑張りましたとも。

たくさんの人に会えたしね、ほんと楽しかった!

来年も同じ時期に同じ場所で同じ人たちと同じことしてるでしょうよ!!!

 

・・

 

●筋肉が悲鳴を上げている。

 

30代から地域のイベントやらをお手伝いしたり企画したりしてきたけど、今年は特に筋肉痛が痛いんです。

当日晩から翌日にかけて出てるのでまだ若いと取るのか、本当の痛みは火曜日くらいにやってくるのか、恐怖におののいてます。笑

 

どこの地域でもそうだろうけど、やっぱり地域も高齢化で僕なんてめちゃくちゃ若いほうなんですよ。

でもこれ、相対的に若いだけで中身は単なる40半ばのおっさんなわけです。

でも70代のおじさんおばさんからすると若いわけなんで、お弁当は2個くれるし力仕事は回ってくるし複雑な計算とか反射力が求められる現場には駆り出される。

いやいや、そんな若ないねんて、、、笑

 

まぁでも、僕がその年齢になる頃には40代(つまり自分の子供くらいの年齢)を頼りにするんだろうな。

頼られてるうちが華!と思ってがんばりますよー!

 

・・

 

●長く続けるから、長く続く。

 

ギタスナフェスは9年目、なかてフェスは僕が小学生の頃から(前身となるイベント)やってました。

先月の服部天神宮の秋祭りもそうだけど、毎年「ほぼ同じ」なんです。

 

企画運営の人も、関わる人も、時期も会場も当日の景色も。

めちゃくちゃ既視感のある、「再演」と言えるくらいの景色が目の前に広がります。

 

僕はわりと「同じことを繰り返す」のが苦手だし(すぐ飽きちゃう)、一般的にも「より良く」とか「より大きく」とか「次のステージへ!」みたいなのに気持ちが行きがちだけれど、この週末に感じたのは「同じことを繰り返すことで余裕が生まれ、クオリティは上がっている」ってこと。

 

メンバーみんなが動きや仕事を理解しているし、下地があるぶん想像力がはたらく。

トラブル回避や改善、気持ちや時間の余裕。

無駄なお金もかからないし、とにかく「楽に」なっていく。

 

落語や演劇が同じ台本を再演し続けたり、漫才師が同じネタを繰り返して仕上げていくこととか、なんなら僕が喫茶店という仕事を大きくは変えず20年も繰り返しているのも。

「やりこんでいく」ことで、仕上がっていく。

その「仕上がり」が質になっている気がします。

 

地元で長く続く催しや行事、お店もそうかもしれないけど、なぜ続くのかって、「続けてきたから」だと思う。

欲張らず、無理をせず、丈に合ったサイズで繰り返す。

 

繰り返しを、繰り返すんです。

 

・・

 

●店主のラジオエッセイ「宇宙 日本 服部」

『繰り返しを、繰り返す。』

 

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