よしっ!!!!!!!!!!!
豊中こどもれもねいど2017-、申請書類を提出してきました☆
あとはやってやるの助。がんばります!
その後は以前お会いした「とよなかESDネットワーク」の上村さんの紹介で、ずっと気になっていた「しょうないガダバ」へ伺いました。
着くや否や、ガダバの小池さんと「商店街の在り方」についてお話(笑)
やっぱりおもろいですよね、同じような感覚の人が周りにいるって。
話し込んでいると、「豊中市立障害福祉センターひまわり」の方が偶然来られて、色々とお話を聞かせていただきました。
発達障害のことなんかは僕も興味ある分野なので、なんとなく巡り合わせなのかなぁとか思いつつ。
ガダバの雰囲気は僕が18の時に働いていた喫茶店に似ていて、そこでの3年間がかなり僕を作ってるんですよね。
なぁんとなく、過去と未来が繋がった気がして。
ひさびさに小西さんのこと気になったりして。
なんていうかこの、過去の点が繋がって、自分の意を介さず線になっていく感じ。
好きです。
こういう時は決まって、決めない。
傍観する。流れに任せる。
そのほうが、おもしろい。
さ、どうなるんでしょうね、僕。(笑)
店に戻ってからは喫茶をやりつつ、こないだ収穫してきた豊中のイチゴでジャムを作りつつ。
もうね、ここんとこ1日の濃さがやばくって(笑)
でも、思えば小学生って、国語から図工まで色んな教科をやりながら休憩時間には遊び倒し、下校時間も遊びつつ、駄菓子屋寄ったりしながら、テレビ見て、風呂入って、宿題したり、兄弟げんかしたり。習い事したり、プラモ作ったり、自転車で出かけたり、アホなことして怒られたり。
そんなことを毎日6年間もやってたわけですよね。
それで、学力や人間関係やモノの見方とか世渡りとか、いろんな感覚を身に付けてきたわけです。
でもだんだん大人になると仕事か趣味、ライフワークバランスとか言っちゃう。
やっぱりそれって、自分の可能性を何個かに絞っちゃうからだと思うんですよね。
決め打ちした方が確率も高いし効率もいいし。
でもそうやると、伸びる方向も自分で決めちゃってるわけです。
だから僕はできるだけ、決めないでいようと思うんです。
自分で決めてしまうなんてもったいない。
所詮、自分が誰かなんて、誰かが勝手に決めることです。
偶然の結びつきや、ひょんな縁。
「おーい、磯野~!」と呼ばれたら、ランドセルを玄関に置いて出ていっちゃうような「お調子者」でいたいなーと。
僕がどうやって生きていくかなんて、僕が決めるんじゃなくて。
周りとの関わり合いの中で「決まっていく」ものだと思うんですよね。
ちなみに僕、野球はほとんどやったことないので全く戦力になりませんので(笑)