うえしばのTOKIO化が止まらない。
昨日はトラクターを使って、畑の土をたたき起こしてきた。
農家の中尾さん・修平くん、れもねいど学生スタッフの谷口さんと。
こんな非現実なネタのような写真が、おもくそ超現実で、平日の昼間に4人でわいわいやってましたよ。
やっぱり中尾さんはすごくって、同じ機械とは思えない機動力でばきばき開墾していきます(笑)
僕も生まれて初めてトラクターに乗って、むちゃテンションあがる!
アイドリングとかギアとか調整しながら、後ろの機械も操縦して、凸凹の畑を均していく。
「あー、これ、城島の気持ちわかるわ~!」と思った(笑)
フォークリフトとかパワーショベルとか、何かいろんな機械を動かしたい欲。
せっかくだから谷口さんもどうぞってことで、いろいろ教えてもらいながらトラクターに乗り込む。
20代、30代、60代の男女が豊中の畑でわいわい耕す。
有機農法の話やこれからの畑の話、土壌の話や地域農業の話とか。
真面目なことは遊びでやって、ふざけたことを真面目にやる。
とにかく、楽しむこと。
楽しむことへの努力を怠らないこと。
畑一面を起こしました。
さぁ、ここから何をどこでやるかのレイアウト。
あ、そうそう。
トラクターを動かすにあたって、喫茶ピーコック近所の「バイクショップFINE」貞守さんに切れていたヒューズの相談をしに行ったら、「持ってっていいよー!」とプレゼントしてくれた。
空気圧計と空気入れバルブも貸してくれました☆
ほんとにあらゆる人を巻き込みながら豊中こどもれもねいどは出来上がっています。
今月終わりころにはさらに大量のグッドコンテンツを投入する予定。
思い起こせば「豊中こどもれもねいど」をリリースしたのは、去年の7月16日。
ちょうど1年でここまできました。
でもでも、現時点では僕の頭の中にあるイメージの1/4程度。
もっともっと、いけるはずです。
ぜひぜひみなさんも、一緒になって楽しみましょう!
読んでるだけ、見てるだけではもったいないです!
まだこれ、序盤ですからね!!!!!(笑)
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