ブログがまたやや滞ってますが、、、。
23日は「ザ・ローカルモーカルズ」の初ライブでしたー!
なんかいいよね、「初ライブ」っていう響き、高校の時を思い出してまさに青春。
30分弱の4曲だったけど、右京さんのお店だしみなさん温かい歓声で盛り上げてくださいました。
ほんと、楽しかったなぁ。
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2023.6.23 【 SET LIST 】
1:ずっと好きだった/斉藤和義
2:若者のすべて/フジファブリック
3:家族の風景/ハナレグミ
4:オー シャンゼリゼ/奇妙礼太郎バージョン
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で、タイトルの話なんだけど。
ライブ前は緊張してたし、まぁおじさんバンドだしゆるっとやりましょうや~!っていう気分でいたんだけど、いざ始まってみると他のメンバーも練習よりキリっとしてて勢いあったし、これには僕もテンション上がって俄然やる気出たんですよね。
僕にしかわからない感覚だろうけど、演奏するというよりも、「表現する」みたいなスイッチがあってね。
そっちのギアをがーっと上げたのでした。
元々やっぱりパンクの出なので、ストイックというかエモーショナルなバンドが好きなんですよね。
そういうバンドって、楽しそうに演奏するというよりかは、身を削って生み出してるって感じがして。
だからよく、「音楽とは音を楽しむことである」みたいなのあるけど、僕はそうじゃなくって、真剣なものなんです。
何度も音楽に(というか音楽で表現する大好きな人たちに)励まされたり、救われたりしてきたから。
とはいえ、モーカルズはエモーショナルストイックバンドじゃないので表向きは朗らかに演奏してますけどね。
裏にはギラギラ煮えたぎる魂があるわけです。笑
次回のライブは未定ですが、せっせと儲けなきゃいけないんであれこれ画策してきます~
▼ 豊中が生んだ奇跡のロックンローカルバンド『ザ・ローカルモーカルズ ▼
https://lit.link/thelocalmocals
気持ちはいつでもイースタンユースです。
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そんでもって前にもお伝えしたように、「亜論茶論」を畳んでるんだけど。
倉庫の奥の奥をごそごそやってたら出てきましたよ例のブツが。
れもんママ、れんちゃん、ねいど、もんくん、れもんパパ。
懐かしの面々です。笑
こいつら連れてあちこち行ったなぁーと回想したりなんかしたりして。
れもねいども終了してからずいぶん経つけど、あれがあったから今があるんですよね。
しみじみしながらも、気持ちは前向き。
れもんファミリーに恥じぬよう、これからもがんばる!
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話は変わりますが、そろそろ夏だしってことでTシャツを。
と言っても、レディクレもオトダマも行ったことないんですけどね。笑
実はリサイクルショップの黒Tコーナーに行くと、けっこうフェスとかバンドTって売ってるんですよ。
僕あんまり夏フェス好きじゃなくて、でもフェスTは好きなので良いのあったら買うんです。
むかーし、サマソニ1回目行った時に熱すぎて途中で力尽きて、くるり聴きながら爆睡しちゃってね。
そっから「夏フェス=苦行」みたいなイメージになったんだけど。
もう、フェスはギタスナフェスでじゅうぶん。
いつか、ザ・ローカルモーカルズで出れるよう精進しまっす!!!
▼店主のラジオ「こちら服部天神駅前喫茶店」でも似たようなテーマで喋ってます!▼
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