ピーコック祭り2019 〜昔からある場所〜

 

今年で3年目、年末最後の日曜日に開催している「ピーコック祭り」も29日の日曜日に開催しました。

服部モトマチ展の最終日と重なっていたんだけれど、ギャラリーと喫茶ピーコックは30メートルくらいしか離れていないので服部元町商店会あたりが賑やかだなぁくらいになったと思います。(^^)

 

3年くらい前に西の商店街での餅つきが中止になったり幼稚園でも自粛しているところが多いって聞いて、「みんながやらないんなら僕がやる!!」って言い出して始まったパンクロック祭り。

流れに逆らうのが得意です。笑

 

 

せっかくお餅つくんだし、コーヒーも振る舞っちゃおう!と勢いづいて、みかんやらお芋やらお菓子も豚汁とかあれこれオールフリーで毎年やっています。

今年は近所の米屋さんから小豆をもらったのでぜんざいも炊いたし、もち米も知り合いから頂いたので、今年関わったたくさんの人の善意がピーコックに集まった!みたいになりました。

 

喫茶ピーコックの店内にも貼り紙をして、お客さんや町の人もどんどん参加するし、通りすがりの人に餅ついてもらったりとか。笑

とにかく「商売はしませんので僕は働きませんよー!」って言い切ってしまう店主。

そんで、餅つきってみんなが参加できるので良かった。

 

 

今年は例年よりも、近所の人の参加が多かったように思う。

モトマチ展からの流れもあっただろうけれど、こうやって全世代がふわっと集まれる場はいいもんですね。

来年はもう少しオープンにやってみようかなと思ったり。(^^)

 

 

これだけ巷にコーヒー屋さんがたくさんあって家庭でも美味しいコーヒーが飲める時代なんだし、「社交場」だったり「寄合所」みたいな機能にもっと目を向けても良いのかもしれないですね。

というか、そもそもは喫茶店ってそういう場であった気もする。

 

 

ドラクエで言うところの「ルイーダの酒場」です。

旅人が服部駅に降りて、まずはじめに向かうのは「喫茶ピーコック」。

そこで町の情報や人と繋がって、冒険は始まるのである。笑

 

 

 

 

駅前に店を構えて、56年目。

再開発が始まったら、個人店で半世紀以上続いている駅前の店は喫茶ピーコックだけになります。

 

同じ場所で同じことを続けていく難しさと、応援されながら立っていられることへの感謝。

ここから先10年くらいは世界中が激動の時代になるだろうけれど、人の営みの本質と豊かさを追い求めて。

 

毎年末に餅がつけるよう、がんばります〜!(^^)笑

 

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