先々月あたりからじわじわ進めていたこの話。
いよいよまとまってきたので、関係各所にプレスリリースを出しました☆
「関係者各位」とか言っておきながら全世界へ発信する男(笑)
これ見てる人、豊中市民の方が多いしさ、まーいっかー!ってことで。
口の軽い男ですよ、僕は(笑)
一般社団法人テラプロジェクトの小林先生(大阪大学名誉教授)が進めている緑化活動【One Green】の一環として「植育ボックス」というのがあるんだけど、その常設第1号として、「豊中こどもれもねいど」が選ばれました!
(※植育ボックス=木材ボックスの中に苗木を植え、土のないところでも育つように設計されたもの。外側のプレートには協賛企業名が貼られる。)
そんなこんなで、喫茶ピーコック前にレモンの植え込みが設置されます〜!
プレートに協賛していただいたのはプラントハンターの「緑匠 又右衛門」金岡さん。
どちらも巨匠過ぎて名前を連ねてるのすら恐れ多いんだけれども、、、。
そしてそして、来年1月5日(金)の10時半から、喫茶ピーコック前にてちょっとした式をします〜☆
贈呈と言うか、進呈と言うか、「セ”れも”ニー☆」(笑)
色んな人に来ていただきたいので、お時間あればぜひ!!
30分程度ですが、ご挨拶と、れもねいどスタンドしますー!
おとどしの夏に「豊中れもん」とか言い出して、今やっと1年半。
市内農家さんのほか、ファンクラブのみなさんや市民のみなさん、市役所の方たちや市民活動団体の方々など、たくさんの人たちに関わってもらいながら少しずつ大きくなってきています。
最近はあちこちのお店さんや団体さんからも商品化はできないんか?とかまで言われるようになってきました。
僕は生産農家でもないし農協でもないので、流通や販売をするわけじゃないんだけども。
需要と供給、認知と人気のバランスをうまくとりながら育てていきたいと思っています。
こういうのってね、そこそこうまくやれてたんだけど、欲や競争に巻き込まれちゃぅて沈んでしまった事例ってたくさんあると思うんです。
特産品、名産品、ブランド商品やイメージ戦略など、社会や経済のなかで運営していく以上、避けては通れないものなんだろうけど。
言いだしっぺでもあるし、思い入れが強いぶん、そのあたりに関してはちょっとわがままになるかもしれないです。
Noのとき、Noといいます。
Yesのとき、Yesといいます。
みんなで流した汗や大きな声、こども達の笑顔や輝く目。
そういうものをしっかりと浴びて、豊中れもんを育てていこうと思っています。
「豊中れもん」のクラウドファンディング、今月いっぱいまでです。
今やっと、63%。
なんとかやっとこ達成したいので、引き続きご支援お願いいたします(^^)
■https://www.makuake.com/project/kodomolemoneid/
年明け早々、ライブ配信してみました。
大演説、1時間40分も喋ってます(笑)
よろしければぜひ☆
<手帳で振り返る、うえしばの2017年と今年のこと>
■https://www.facebook.com/peacock64office/videos/859914754187136/
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