現状維持は現状easy.

 

最近はYouTubeで日本語ラップミックスを聴きながら作業しています。

色々と聴いてると、日本語の韻踏むのすげーね。

 

・洗い流したスーパー銭湯 可能性はほんの数% (EVISBEATS/白戎)

 

ピーコックのマスターは遅刻をマスター ah!!!!!!!

 

 

 

さて、そんなもんで。

 

夏もなーんとなく終わりに向かっていて、これから秋冬にかけてイベントシーズンですよね。

とは言え、僕は年中何かしらのイベントをやってきたのでシーズンなんもないんだけれど、ここ最近は少し気にかけていることがあります。

 

 

それは、「自分にしか出来ないことをやろう」って。

 

地域イベントや市民活動団体、実行委員会やイベンターさんも増えたし、広告もwebやフライヤー、SNSを使えば誰でもサクサクできます。

facebookのイベントも、Peatixのイベントも、山のようにお誘いが来ます。

日々たくさんの人が企画運営してるわけですよね。

 

そして僕自身も頭の中にフォーマットのようなものが出来上がってしまっていて、日程の調整がつけばタスクは決まっていき、メンバーを集めて走り出す。

こんなサイクルで出来ちゃうようなことも増えてきました。

 

 

「えー、これ、どうやってやるんやろ?誰に聞けばいいんかな?どこから手を付けたら、、、、」みたいなことって減ってきたなと。

 

…や、「減ってきた」んじゃなくって、僕自身が「増やしていない」んだって気づいたんですよね。

 

 

あー、あかんあかん。

これ、「現状維持バイアス」入ってんなーって思ったわけです。

 

イベンターとして名を馳せよう!だとか、収益を上げよう!なんて微塵も思っていないので、小さくても良いから意味の分からないことをしよう!!って決めて。

 

無料で配ったり振る舞ったり、秘密の会員サロン作ったり、夜な夜な会議したり。

 

周りの人からしたら「意味が分からない!、怪しい!、逆じゃない?」ほうにシフトしました。

もちろん全てじゃないけれど、誰も見ていないところを掘っていこうって決めたんです。

 

 

僕自身は「捉えて」いるので、説明もできるし迷ってなんかいないんだけれど。

見え方としては「急に側道入った人」みたいになるんかな。笑

 

 

で、そんな「側道入った人」のイベントシーズンがこちらです。↓↓↓

 

■ 9/8 「ギタスナ食堂」@喫茶ピーコック

■ 9/15 「手話カフェ」@喫茶ピーコック

■ 9/22 「伊丹グリーンジャム」 ←見に行く

■ 9/29 「亜論リノベーション」@亜論茶論

■ 10/6 「キッサニア!」@喫茶ピーコック

■ 10/13 「亜論リノベーション」@亜論茶論

■ 10/14 「ギタスナピクニック」@服部緑地

■ 10/20 「亜論交流会」@亜論茶論

■ 10/27 「服部天神秋祭」@服部天神宮

■ 11/10 「亜論リノベーション」@亜論茶論

■ 11/17 「ギタスナフェス2019」@服部緑地野外音楽堂

■ 11/23 「やっぱり服部」@服部天神駅界隈

■ 12/1 「まだ公開できないやつ」@XXX

■ 12/8 「オープン亜論」@亜論茶論

■ 12/15 「亜論交流会」@亜論茶論

■ 12/29 「ピーコック感謝祭」@喫茶ピーコック

■ 来年春前 「〇〇会議」@たぶん服部

■ 来年夏前 「〇〇フェス」@たぶん服部

 

 

平日は服部で働き、日曜日も服部でイベント。

その半分は亜論茶論メンバー限定のやつで、全部が服部を東西横移動しかしないわけです。笑

 

服部元町、服部西町、服部豊町、服部本町。

単なる地元のおっさんですよね。笑

 

 

でも「仕事」ってそもそもお金を稼ぐ行為ではなく、「自分周辺の生活環境保全行為」です。

 

なので、僕は「テマヒマ」に時間を使います。

 

■ 地元で遊ぶ夏>>https://peacock64.com/post-9850/

■ 閉じていく世界>>https://isshoukenmeiwowarae.net/post-657

■ アーバン僧侶という生き方>>https://peacock64.com/post-9045/

 

このあたりを読んでもらえれば、側道の先に何があるのかわかるかも。

人生七変化、日々挑戦。

 

まぁ、一番よくわかるのは「亜論茶論」なんだけどね。

表じゃ言えないこと、たくさん書いてます。笑

 

■ 亜論茶論>>https://peacock64.com/works/alone-salon/

 

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

最近の記事

PAGE TOP