まちのしごと。(キッサニア!&こどもれもねいど)

 

さて。

2月16日はこども達が大活躍の日曜日でした。(^^)

 

服部の喫茶ピーコックでは、デフアカデミー×キッサニア!「こども手話喫茶」が開催され、豊中のすてっぷでは、ちゃんぷる屋台村で「こどもれもねいどアンバサダー」が同時進行。

時間も11時〜15時だったので、まったく同じ時間にそれは起こっていたのです。

 

手短に文章でまとめますが、写真のほうが伝わるので後半にたくさん載せています(^^)

 

・・・

 

■こども手話喫茶(デフアカデミー×キッサニア!)@喫茶ピーコック

 

こども達が店員さんの喫茶店「キッサニア!」の2回目として、聞こえないこども達の総合学習塾「デフアカデミー」さんとの共催で企画した今回。

僕はずっとキッチンにいてカレーを作ったり洗い物をしまくっていたので、ホールの様子はあまり見れていなかったんだけれど、大したトラブルもなく終始良い雰囲気でこども達はがんばってくれていました。

前回に引き続き見えない子も参加してくれたんだけれど、「聞こえない」や「見えない」や「見聞きできる」なんてことをじっくり考えているヒマなんてないくらいに忙しくって(お米を7キロも炊きました笑)、手の空いてる人が何らかの形で協力して店を回す!みたいな感じ。

始まるまでは内心どうなることやらと心配していたんだけれど、こども達のコミュニケーションツールは笑顔や笑い声で、聞こえないなら手を上げて、見えないなら手を引いて、今その瞬間を全力で楽しむために動き回っていたように思います。

 

集計後の売上は、¥47000- !!!!

こども達にはキッサニア券という地域通貨でもって、ひとり1800円分がお給料になりました(^^)

 

・・・

 

■こどもれもねいどアンバサダー@ちゃんぷる屋台村(すてっぷ)

 

前回のれもねいどスタンドでのレモンシロップが余っていて、今回もチャレンジする!ということで臨んだ豊中市の市民団体交流イベント「ちゃんぷる屋台村」。

今回のスタンドは「こどもれもねいどアンバサダー」として活動してくれているこども達が主となってがんばってくれました。

僕は不在だったんだけれど、そもそもこの仕組みはそういう趣旨なのでこれもひとつのチャレンジでもありました。(^^)

 

ここでも45杯を販売し、売上は9000円!

その一部を「TSURUMIこどもホスピス」に寄付するプロジェクトです。

こどもれもねいどアンバサダーは「原材料費」の部分をプロジェクトに共感したスポンサーが出資する仕組みになっているので、1杯目の売上がそのまま利益(プロジェクト支援)になります。

 

今はプレとして活動していますが、今春あたりにはきちんとした形でリリースできる予定。

全国各地でこども達のプロジェクトが立ち上がり、それに出資したり支援したりする流れができるといいな。(^^)

 

・・・

 

 

2016年にウチのこどもと友達のこども、5人で始めた「豊中こどもれもねいど」。

そこから僕の人生に「まちのこどもと、まちで何かする」ということが爆発的に増えました。

というか、それまではそんなこと殆どなかったんです。

 

延べというか、関わったこども達の数はけっこういると思います。

レモネード売ったり野菜売ったり、畑耕したり芋掘ったり、餅配ったり風呂入ったり、木を切ったりミニ四駆走らせたり。

 

もう誰が誰の子やらわかんないし、名前も忘れちゃう時だってあります。

道歩いてたら「うえしばさーん!!!」と呼び止められることもあります。

なんかもう、こち亀の両さんみたいになってやろうかとでも思い始めてきました。笑

 

 

たびたび、「教育」だとか「子育て」みたいな分野で語られることもあるんだけれど、僕的には「一緒に遊んでる」くらいなんですよね。

僕の興味あることを一緒にやってくれてるだったり、こども達の話を聞いて「へー!」って思うこともあります。

「一緒に虫取り行く友達」くらいの感覚なんです。

 

一緒に「はたらく」仲間、みたいなことかもしれません。

 

 

僕は「はたらく」という行為を「暮らしの保全」と定義しているので、「毎日を面白くする」ことや「困りごとを解消する」ことは一種の「はたらき」なんですね。

こどもれもねいどもキッサニア!も「まち」に向けてのはたらきかけなので、年齢こそ違えど「一緒にはたらく仲間」=同僚とでも言うんでしょうか。笑

だから今回も「おつかれさまー!ありがとうー!!」と言ってバイバイできるんですよね。

 

 

漁師町のこどもは漁を手伝う、みたいなことに近いのかもしれません。

 

 

家のお手伝いをするかのように地域(まち)のお手伝いをするようになれば帰属意識も高まるだろうし、それは巡り巡って自分たちの暮らしや生活を大切にすることに繋がります。

 

「暮らし」とは、「個々の生活が重なる面」だと僕は思っているので、それを大切に扱うというのは「人に対する思いやりや配慮」を育むのではないかと思って。

 

 

「漁を手伝って育ったこどもは島を大切にするし、島に大切にされる」みたいな話ですね。

 

 

 

そういう小さな循環を身近な範囲で作っていきたいと僕は思っているのです。

 

確かな手触りのある、豊かな暮らしを。

 

▼それでは最高の写真をどうぞ!(^^)

【キッサニア!】

 

【こどもれもねいどアンバサダー】

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